弁護士が簡単に記事を書く方法

セミナーに参加した弁護士の方からよく寄せられる質問に
「SEO対策上ページを増やさなければならないのはわかるが、どんな記事を書いたらよいかわからない」
というものがあります。

ですから、ここでは弁護士が簡単に記事を書く方法をお教えします。

この方法を使えば、弁護士なら簡単に記事を書くことが可能になります。

目から鱗の方法ですので、弁護士の方なら「なるほど」とわかってもらえると思います。

その方法をこれからステップバイステップで解説します。

1.まずは用語解説をする

長い記事は書けないが用語解説なら弁護士であればだれでも書けると思います。

実際、用語解説は苦も無く書くことができるでしょう。

ただし、用語解説だと他の弁護士の書いた内容と同じにになってしまうと思います。

だから、用語解説は書いても無駄だと書かない方が多くいます。

それはそうなのですが、そのことは一旦おいといて、用語集を作るつもりでまずは筆を走らせてください。

例えば、財産分与とは…とまずは簡単に書いてみてください。

書いたら次のステップ2に進んでください。

2.具体的にはと続ける

用語説明が済んだら、改行して次に具体的には…と続けます。

財産分与とは…です。
具体的には、婚姻期間10年で夫の年収は500万円、妻は結婚後専業主婦をしていたとします。10年間で預金は1000万円を貯めたとします。このとき離婚した場合に妻がもらえる財産分与は…

と書けば、オリジナルの文章が書けますよね。

まさか設定例が他の弁護士と同じになる可能性は少ないと思います。

ここまで書けたら、最後のステップ3に進んでください。

3.何パターンか付け加える

財産分与は基本的に上記の例のように夫婦折半を基本としますが、それでは夫が不倫をして離婚した場合はどうでしょうか。

というように、夫が不倫して離婚になった場合、妻が不倫して離婚した場合、妻の収入がかなりあった場合、夫がギャンブルで多額の散財をしていた場合、などいくつかのイレギュラーな例(弁護士からみるとよくある例)について何パターンか書きます。

こうすれば、完全にオリジナルの財産分与に関するページを作ることが可能になります。

そして完成したら最後のステップです。全体を見渡して、調整するのです。

最終ステップ

ここまでの構成は、以下のようになっていると思います。
1.用語解説(トップ:文字数は少ない)
2.基本的な例(ミドル:ほどほどの文字数)
3.イレギュラーな数例(エンド:ほどほどの文字数×数パターン)

全体としてかなりの分量だと思います。
これだけの量があると、もはや他の弁護士のホームページのコピーページになることはないと思いますが、ひとつ問題があります。

それは、トップの文章です。

トップの用語説明の文章は量も少ないですし、用語説明ですから、他の弁護士の解説と同じになってしまいます。これは仕方のないことです。

ただ、これがトップにあると、最初だけ読むと、すでに他の弁護士が書いている他のページと同じ、という評価をGoogleにされてしまう恐れがあります。

ですから、ページの上部はできるだけオリジナルにしなければなりません。

ということで、1、2、3と作ってきた文章の構成を変えるのです。

もっとも簡単な方法は1と2を組み合わせてトップの文章を見直す方法です。

または、3の数パターン中でも読者が目を止めるような事例の抜粋版をトップに持ってくるのもよいかもしれません。

そもそも財産分与のページなどは他の弁護士がすでにたくさん作ってあるわけですから、ベーシックなものを書いても検索上位に来ることはありません(ふんだんに広告費が使える弁護士は別です)。

ですから、イレギュラーな事例をトップに持ってくるのもよいかもしれません。

例えば、不倫したとしても財産分与は半分のページを見てください。

こういう記事をトップに持ってきても面白いかもしれません。

ですから、用語集を作るつもりで筆を走らせ、1、2、3を書いたら、オリジナリティーを際立たせるためにトップを見直す。

これが弁護士が簡単に記事を書く方法です。

試してみてください。

3000~7000文字程度の記事を簡単に書くことができるようになります。

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